お問合せフォームのデータを格納する「Contact Form CFDB7」

お問合せフォームのデータを格納する「Contact Form CFDB7」

今回の「エイトマニュアルブック」は、お問合せフォームのデータを格納する「Contact Form CFDB7」プラグイン設定の方法をご紹介いたします。
管理画面上でお客様のお問い合わせ内容が見れるので、非常に便利なプラグインです!

 

Contact Form CFDB7とは?

お問い合わせの入力内容をデータベース化する機能です。管理画面上で見れたり、csvデータとしてアップロードすることも可能です。
有料プラン(Extensions)になると、Googleスプレッドシートエクセルデータとしてアップロードが可能になります。

 

設定の手順

お問合せフォームで設定したタイトルが表示されます。

 

設定後に送信メールを送ると下記の画像のように受信のカウントが1になっていることが分かります。

 

受信データの見方

1.「Bulk Actions=”一括処理、アクション”」の中から「Delete=”消去”」を選択して、「Apply=”適用する”」ボタンをクリックすれば、対象の項目を削除できます。
2.Export CSV は、データをまとめてCSVでアップロードができるようになります。
3.お問い合わせの入力内容が確認できます。

 

まとめ

お問合せフォームからメールが埋もれてしまって、お客様からの大事なメールを見落としてしまった経験はありませんか?
そんな時は、お問合せフォームのデータを格納する「Contact Form CFDB7」プラグインを是非使ってみて下さい!

 

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