企業や店舗を発展させていくうえで、ぜひ押さえておきたいのがSNS運用。
最近の記事でもいくつか紹介をさせていただいておりましたが、
改めてSNS運用をすることのメリット・デメリットもお伝えしていこうと思います💡

SNSのメリット

①ターゲットを絞ったアプローチが自由自在

不特定多数の広範囲で宣伝をすること、その逆で特定の層を絞り込んでアプローチすることも叶うのがSNS。
既に顧客であるユーザーに加え、購入や利用を迷っている層から全く興味のなかった人達にまで幅広くアプローチできます。
以前ご紹介したように、SNSはサービスによって主な利用者層が異なるので、戦略的な効果を生み出せます。

②コストをかけずに顧客獲得を目指せる

どのSNSも、アカウントの開設が簡単で費用がほとんど掛からないところも大きなメリット。
TwitterやInstagramなど、大手のSNSは既に沢山のユーザーを獲得しており店舗や企業はそこに無料で参入可能。
コスト的なデメリットがあまりなく、情報発信も、ユーザーが拡散してくれればますますコストは下がる一方です。
そして固定ユーザーがつけば、おのずと固定ファンの獲得にもつながります。

SNSのデメリット

デメリットは、不必要な発言による炎上のリスクや意図しない情報漏洩、結果が出るまでにある程度の時間を要するなど。
たった一行の軽率な発言が誰かの目に留まるだけで、「企業がこんなことを言っている」と瞬く間に拡散され、炎上へつながったケースはいくつもあります。
炎上や情報漏洩は積み上げてきた信用を壊す大きな要因なので、常に意識的に取り組むことが求められます。

以上、メリットとデメリットのご紹介でした。
正しい運用で、多くの顧客獲得を目指していきましょう💪

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興味はあってもイマイチ不安だという方は、お気軽にご連絡ください😊