Webマーケティング・集客の手段は「SEO」と「広告」の2つがメイン。
この2つは本来比較すべきではないものの、どちらがいいのか悩まれる経営者の方は多くいらっしゃる印象です。

では、それぞれどのような特徴があるのかを簡潔にお伝えしてまいります。

SEOの特徴

*利益率が下がりにくい
*成果が出れば、コストはかかりにくくなる
*執筆料などのコストがかかる
*結果が出るまで時間を要する
*競合他社の動向によっても影響される

SEOはうまくいけば、とても大きい成果をあげることが期待できます。
ただし、その分SEOは実践する人も多いため、競合が多いのも特徴といえます。

Web広告の特徴

*広告費のコストがかかる
*成果を出すまでが早い
*結果が出ても、コストはかかり続ける
*利益率は下がる
*競合他社の動向によっても影響される

Web広告は、短期間で確実に結果を出したい時に向いています。
ただし、成功後のコストパフォーマンスはSEOに比べると劣る可能性が高いと言えます。

SEOとWeb広告は、
どちらも上手く活用することが重要です。

SEOでコンテンツを増やしていくことはとても有益。
なぜならSEOは本来、売上貢献ではなくユーザーの役に立つ情報を届けるためにあるからです。
顧客を満足させるための情報を提供し、その結果、検索エンジンやSNSに拾われ見てもらえる。
これが、あるべき正しい流れです。

ただし、前述で伝えたように、SEOのマーケティングには時間がかかります。
だからこそ、スピーディーなWeb広告が集客の支えになることもあるんです。

 

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